【私は誰にも助けてもらえない…」と一人で頑張ってしまうあなたへ

もしあなたが

 

ひとりでこなしてしまう

 

頑張り屋さんだと

 

したら…

 

 

 

「私は誰にも助けてもらえない…」と

 

無意識の潜在意識に信じている

 

インナーチャイルドが

 

いるからかもしれません。

 

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こんにちは♪

 

イルカの愛と癒しのメッセンジャー✴︎

インナーチャイルドセラピストのNorikoです

 

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さて、

 

 

「私は誰にも助けてもらえない…」と

 

呟いた時

 

どんな気持ちになりますか？

 

 

その感覚に

 

心を合わせると

 

何が起きてきますか？

 

 

 

私は

 

過去の記憶が次々に蘇ってきました。

 

 

30代の時

 

道路が凍結していて

 

車がスピンして

 

路肩に突っ込んで

 

車は廃車…

 

 

雪が降る寒い中

 

誰とも連絡が取れなくて

 

寒さとショックで

 

身体がブルブル震えて

 

止まらなかったこと

 

 

 

２０代の時

 

バイトから帰る途中

 

見知らぬ男の人に

 

襲われそうになったこと

 

 

 

１０代の時

 

夜、塾の帰りに

 

お友達はご両親が

 

いつも車でお迎えが来ていていて

 

「なんで、あなたはお迎えが来ないの？」と

 

言われたこと

 

 

小学生の時

 

ブランコで遊んでいて

 

頭から落ちて

 

泥水で

 

髪の毛がドロドロになって

 

頭から血が出ていたけど

 

親にバレないように

 

隠していたこと

 

 

本当は学校でいじめられていたけど

 

お母さんに言うと

 

心配するから

 

一人で我慢していたこと

 

 

小さい時

 

スーパーのカートから落ちて

 

頭を怪我して

 

病院に運ばれた時

 

お医者さんが

 

私を囲んで

 

怖い顔で何かを話していて

 

「痛い痛い！」と泣いていたら

 

看護婦さんに

 

「静かにしなさい」と怒られて。

 

怖くて心細かったこと。

 

 

 

自分だけO型で

 

「私は

 

うちの子じゃない」と

 

信じていたこと

 

 

 

「あなたは橋の下から

 

拾ってきた子」と

 

言われ

 

「本当の両親は

 

いつ迎えにくるんだろう…」と

 

思っていたこと

 

 

父は

 

家のことに無関心で

 

母が一人で家事育児をしていて

 

「お母さん辛そう…」と

 

思って

 

本当は

 

甘えたかったけど

 

お母さんに迷惑かけないように

 

いい子でいたこと

 

 

 

生まれてくる時

 

臍の緒が

 

首にグルグル巻きで

 

生まれてきたこと

 

 

母のお腹の中にいる時

 

「私は誰にも助けてもらえない…」と信じている

 

不安な母の気持ちを

 

一緒に感じていたこと

 

 

これらの私の記憶は

 

 

「私は誰にも助けてもらえない…」と

 

無意識に

 

信じていた結果

 

 

なぜ

 

そう言えるのかと言うと…

 

 

私が

 

そこに触れると

 

涙が出るから…

 

 

心は嘘つけないんですね。

 

 

「私は誰にも助けてもらえない…」と

 

今までぐっと堪えて

 

生き抜いてきた

 

 

そう振る舞うことでしか

 

その環境では生きていけなかった過去

 

 

あの時は

 

我慢する方法しか

 

知らなかった…

 

 

でも

 

我慢しても

 

なくならなくて…

 

 

吐きそうになるまで

 

食べ続けたり

 

 

「一人になりたい」と

 

誰も知らない場所に

 

行きたくなったり

 

 

大してほしいものではないのに

 

いっぱい買い物したり

 

 

好きじゃない人と

 

一緒にいたり

 

 

 

誰かのせいにしたり

 

 

 

自分の気持ちが収まないほど

 

ギリギリのところで

 

バランスをとって

 

生きてきた…

 

 

 

「本当に

 

今までよく頑張ってきた…」と思う。

 

 

その囚われから解放されて

 

初めて

 

本当の自分で生きていける…

 

 

誰のことも

 

傷つけず

 

ただ

 

自分に愛を注ぐ

 

【インナーチャイルドの癒し】に

 

私は何度も救われました。

 

 

 

今起きている

 

生きづらさは

 

 

 

 

誰にも言えなかった

 

「こんなことぐらいで…」と

 

見て見ぬ振りをしてきた

 

一人では向き合えない

 

それが本当の私だと信じてきた過去に

 

答えがあって

 

 

 

誰かに

 

ジャッジも否定もせず

 

聴いてもらうことで

 

安心感に変わっていく体験が

 

積み重なって

 

 

【ひとりで頑張らなくても大丈夫な自分】へと

 

変わっていきます。

 

 

もし

 

あなたが

 

なんらかの

 

生きづらさを感じているのなら

 

 

それは

 

潜在意識の無意識の領域に

 

記憶されている

 

 

インナーチャイルドの存在を

 

知ることで

 

わかることがあります。

 

 

 

「私は誰にも助けてもらえない…」と

 

信じていることは

 

本当のあなたでは

 

ありません。

 

 

だから

 

もう一人で

 

我慢しないでほしいのです…

 

 

 

そんな

 

ありのままの

 

あなたを

 

受け入れられる

 

インナーチャイルドの癒しについて

 

やさしくお話しています。

 

 

まずは

あなた自身に

愛を注いで

家族との大切な時間も

育んでいきましょうね(^○^)