子供の足が治って走れるようになった理由

 

スポーツしているお子さんをお持ちのお母さん

 

お子さんが怪我すると心配ですよね。

 

怪我しないのが一番なのですが…

 

怪我したときに

 

お母さんができる

 

とっておきの方法とは…？

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こんにちは♪

 

イルカの愛と癒しのメッセンジャー✴︎

インナーチャイルドセラピストのNorikoです

 

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さて、

 

うちの小学生の息子が

 

サッカーをしてる時に

 

 

ブチっと言ったらしく

 

足が痛いと

 

足を引きずって歩いていました。

 

 

 

見た目も

 

腫れているわけでも

 

凹んでるでも

 

色が変わってるでもなかったのですが

 

 

いつも怪我した時に

 

お世話になっている

 

接骨院の先生に診てもらい

 

 

しばらく様子を見ていました。

 

 

すると

 

学校の先生から

 

「足が痛いというので

 

今日は体育を見学しました」と

 

連絡をいただき…

 

 

念のため

 

家の近くの整形外科に

 

行ってレントゲンを撮ってもらいました。

 

 

整形の先生は

 

「骨は異常ないけど、

 

安静にして

 

しばらくサッカーやめてください。

 

すぐじゃないけど

 

いつか治るから」と湿布薬を貼ってくれました。

 

 

「安静にして

 

日にちが経ったら治るのか…」と

 

 

整形の先生に

 

言われたことに

 

 

 

 

わたしは

 

なんとなく

 

違和感を感じ

 

 

月曜日

 

もう一度

 

いつもお世話になっている接骨院に

 

行きました。

 

 

 

診察から出てきた息子は

 

満面の笑みで

 

 

「もう足痛くな〜い♪

 

治った〜♪

 

サッカーできる〜♪」と

 

外に出た瞬間

 

走ってました。

 

 

 

 

怪我をして

 

「痛いから」と言って

 

スポーツやめてしまう子

 

多いけど

 

もし続けたいのなら

 

応援したい…

 

 

そんなハートフルな優しい先生の

 

気持ちが伝わってきて

 

 

結果

 

息子の足が治って

 

走り回ってる姿を見て

 

胸がいっぱいになりました。

 

 

 

わたし自身も

 

緊張していた身体が

 

ゆる〜っとゆるまった感覚が広がり

 

「もう大丈夫だ」と

 

何の根拠もない安心感の中

 

 

「自由に体が動いて

 

好きなことができることは

 

当たり前じゃないんだなぁ」と

 

治療してくださる先生に

 

頭が上がらない思いと

 

感謝の気持ちが溢れ出しました。

 

 

 

こんな風に

 

子供が元気に

 

好きなことにチャレンジして

 

笑顔でいてくれると

 

親としても安心ですよね＾＾

 

 

 

昔ならこんなとき

 

心配ばかりして

 

子供に余計

 

不安を煽ってしまっていたかも。

 

 

実は

 

私は

 

心配性で…

 

でも

 

病院のことを

 

あまり信用していない

 

私もいて…

 

 

子供が怪我や病気をしたら

 

一人でテンパって

 

アワアワしていました。

 

 

 

でも

 

インナーチャイルドの癒しに出会って

 

 

不安に飲み込まれることなく

 

冷静に対処することが

 

できるようになりました。

 

 

このポイントは

 

自分の中心軸を整え

 

古い否定的な制限を外すことを

 

意識しているから

 

 

 

なぜかというと

 

 

 

今まで

 

「これが真実だ！」と

 

自分が信じていることから

 

解放されて

 

新しい価値観を取り入れてみることに

 

よって

 

現実が変わっていく体験を

 

何度もしているからなんですね。

 

 

例えば

 

今回の息子の足の件では

 

接骨院の先生と

 

お話して気づいたのですが…

 

 

 

「怪我したら治るまで安静にするもの」と

 

無意識に

 

信じていた自分がいました。

 

 

 

でも

 

接骨院の先生は

 

 

「身体を見ても

 

状態はすごくいいし

 

安静にするより

 

動いた方がいい。

 

少しずつ身体を慣らして

 

サッカーもしてもいいよ♪」と

 

丁寧に

 

息子の身体に起こっていることを

 

説明してくださいました。

 

 

私が信じていた

 

「悪化しないように

 

安静にしないといけない。」という

 

不安な気持ちが

 

一瞬で書き換えられた瞬間

 

 

先生と同じように

 

「子供の足は大丈夫だ…」と

 

心の深いところから

 

確信することができました。

 

 

 

情報空間の情報が変化して

 

 

現実に変化が起きた…

 

という

 

今回のわたしの体験なのですが…

 

伝わってますでしょうか…笑？

 

 

 

おかげさまで

 

翌日に控えていた

 

サッカーの試合にも

 

参加できて

 

子供もとても嬉しそう…♪

 

カツ丼うんま〜い♡

 

 

 

時代の流れからか…

 

 

無意識に

 

自分が信じている古い否定的な制限を

 

もう手放すときが来ていて

 

 

日々いろんなことが

 

私自身にも

 

起きています。

 

 

でもそれは

 

 

すべて

 

これからの人生が輝くために

 

起きてくること

 

 

 

たとえ

 

そのことが

 

アンラッキーと

 

感じることだったとしても…

 

 

 

「今この現実は

 

私に何を視せてくれているんだろう…」と

 

深刻になりすぎず

 

次のステージに向けて

 

楽しんでいけたらいいですね(^○^)

 

 

潜在意識に

 

記憶されている

 

「これが真実だ！」と信じていることに

 

気づいていく

 

インナーチャイルドの癒しについて

 

やさしくお話しています。

 

 

自分に愛を向けて

自分らしく輝く人生を生きていきましょうね(^○^)