小さな時
記憶にはっきりと残るような
親から虐待を受けたとか
両親が仲悪くていつも喧嘩していたとか
心のトラウマを抱えているわけでないけれど
なんとなく生きづらいなぁと
感じる時は
見落としがちな
インナーチャイルドがいるかもしれません…!
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こんにちは♪
イルカの愛と癒しのメッセンジャー✴︎
インナーチャイルドセラピストのNorikoです
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さて、
「あなたは
手が掛からなくて
いい子だった」と
言われたことありませんか…?
わたしも
母親には
「あなたは小さい時
手が掛からなくて
いい子だった」と
言われて育ち
大人になってからも
わたしはいい子だと思っていました。
表向きは
うまくやっていましたが
自分の気持ちがわからなかったり
いつも他人に合わせていたので
人と会うことが億劫だったり
ハートが閉じている感覚がありました。
インナーチャイルドの学びが
深まってくると
そこに
インナーチャイルドの深い傷つきが
あることがわかりました。
母親にとって
いい子を育てることは
楽ちんだし
何にも問題がないと
安心しているかもしれないけれど
小さな時のわたしは
「お母さんと一緒にいたかった」
「抱きしめてもらいたかった」
「もっとこっちをみて欲しかった」と
思っていました。
でもね
そう言うと
お母さんが困ると思ったから…
お母さんが大変にならないように
お母さんに心配かけないように
お母さんの言うことを聞いて
ずっといい子でいたんだよ。
だって
いい子でいることが
お母さんの助けになると思ったから…
甘えられない
助けてが言えない
本当の気持ちがわからない
他人の気持ちを優先してしまう
それは
「愛されたいよ〜」って
今まで
自分の気持ちを抑えて
なかったことにして
がんばってきた証
もう
誰かを助けるために
喜ばせるために
自分の気持ちを我慢しなくても
いいから…
これからは
本当の優しさを
取り戻していこうね。
ほんとうの自分を
想い出す
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